マッチングアプリに抵抗がありながらも、友人がマッチングアプリを利用して、彼氏が出来たという話を聞いていたりしていたためいろいろ情報を調べました。
本気で恋愛したい人のマッチングアプリや、結婚前提の物など沢山ありました。
私はあまり期待をしていなかったので、友達・交流を広げるためという目的で、好きなタイプは?などの恋愛に関する入力項目が無いものを探しました。
もちろん良い出会いがあれば彼氏を作りたいという気持ちもありましたが、。
マッチングアプリ
「Tinder」というマッチングアプリを使った話です。
彼氏に振られた傷を埋めるかのように、誰かと連絡が取りたいと思う気持からそのアプリを登録しました。
ひたすらNO・GOODのスワイプをしていると変なタンクトップを着ている写真の男性に目を取られて思わずGOODをしてしまいした。
すると相手も私をGOODしていたようで、マッチングしてしまったのです。
よくプロフィールを読んでみると、同い年で銀行員、身長180cm以上とスペックが高い内容の人でした。
顔はあまり見えない写真でしたが、「変なタンクトップ着てますね」という一言を送り(最初の一言目にしては失礼な発言)少し絡んでみよう思ったのが出会いのきっかけでした。
メッセージのやりとり
私は知人に顔バレを避けるために、顔写真を載せておらず後姿をプロフィール写真としていました。
この写真だけでもマッチングすることは多々あり、ほかの人とのやりとりで必ず初めのほうに「顔見せて」「line教えて」「エッチしよう」のフレーズがほどんどでしたが、彼は失礼なメッセージにも返信をしてくれて、その後もたわいもない会話を続けてくれました。
お互いに海外旅行や映画が好きなことなど共通点があったので会話が弾み、アプリを開くのが楽しみになっていました。
2週間ほどメッセージを続けているときに、彼が「電話しない?」と送ってきたので、これまでマッチングしていた人と比べて下心も感じられず、メッセージのやりとりだけで好印象だったので、私もしたいと思いlineを交換しました。
電話
夜11頃に彼から電話がかかってきた声は低めでしっかりとした印象でしたが、少し方言もあり、声と話し口調にはギャップが感じられて、どんどん惹かれていきました。
これでもテレビ電話にしよう、などそいういった提案もなかったため、顔を見たりすることは無く、顔じゃなくフィーリングを大切にしているのかな、と内面重視である私にとってはこの時すでに惹かれていたと思います。
電話をした日からほぼ毎日寝る前の時間に電話をするようになり、自然な会話から「何日に〇〇食べに行こうね」と言われ、「はいはい」と本気にしていなかったのですが、その前日に彼からメッセージで「明日だけど待ち合わせどこにする?」と言われて、「顔知らないのに会うの?」とびっくりして返信をしました。
「(顔知らないこと)そうだった。後でお互いに写真送ろう。明日19時に〇〇駅の○○の前に集合ね。なら明日」とそういって、写真が送られてきました。
送られた写真の顔は、短髪で清潔感があり、顔立ちがはっきりとしている私好みでした。
私も写真を送り「なら明日そこで会おう」と会うことを決め、次の日そこへ向かいました。
彼
初めてアプリを使って出会うため、変な人だったらどうしようとか、いろいろ不安もありましたが、ポジティブに例え変な人でもこれをネタにしようと思い待ち合わせの時間になり、その場所へ行きました。
高身長の彼はスーツを着ていて、すぐに見つけることが出来ました。
私は人見知りしない性格であるため、気軽に「こんばんは。○○です」と話かけました。
彼も緊張している様子もなく、自然とご飯屋さんへ足を運びました。
本物の彼も写真と変わらず、スーツなお格好良く一目見てこの人と出会ってよかったと思いました。
ご飯屋さんに着いてカウンターに座り、初めてとは思えないほどお互いの話をしたりして、お酒でいい気分になっていました。
終電
時間を気にせずにいましたが、ふと冷静になり「終電大丈夫?」と聞きました。
彼は終電を調べたところ、人身事故があり遅延していることが分かりました。
彼は1駅乗り換えしなければいけないようで、遅延して乗り換えの駅に行けたとしても、「次が無いから今日はこの駅のどっかで朝まで過ごす」と言ったため、少し申し訳ない気持ちになり「カラオケでも行って少し時間つぶそうか?」と提案しました。
実際私はカラオケが好きではなく行っても何も歌わないので、あまり行きたいと思っていませんでしたが、「カラオケ行こう。
でも歌わないよ?」と言われ「私も歌わないから、無駄だね」となり、私の家へ行くことになりました。
まだ電車の時間もありましたが、タクシーに乗って向かいました。
乗車中に手を握ってきたりしてドキドキしました。
タクシーの運転手にも「お似合いのカップルだね~」と言われて「よく言われます」なんて冗談言いながらお互いに気持ちよくなっていました。
家に入れる前に「何もしないでよ」と言って「わかったよ」と彼が言ったので、家に入れました。
彼が「疲れたから寝よう」と言ってベッドの上に行きました。
出会う前の電話で「ぎゅっとして寝たい」など少し甘えることも言ってたので、彼の胸元に顔を寄せにいったらすぐにぎゅっとされて「居心地良いね」と耳元でささやかれ、この時すでにとろけていました。
眠りに付こうとしていたときに、おでこにチュウされて思わず顔を上げたら、キスをしてきました。
だめだと思いながらも、酔っている勢いでキスにとろけて、ほてった体を触られて、少し抵抗しながらも服を脱がされました。
優しい触り方と低めの声に包まれて、そのまま最後までしました。
体の相性も良く最高でした。
このまま会えなくなってもしょうがないなと思い、私からの連絡はしませんでしたが、「来週〇〇食べに行こう」という連絡がきてから、毎週私の家に来るようになりました。
最初は3ヶ月くらい毎週来ていましたが、少し間があきながらも1年以上経つ今も定期的に連絡をとり仲良くしています。